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本帖最後由 姫子 於 2013-6-18 02:55 編輯
話說我之前翻譯的兩款遊戲都是全年齡的
所以絕對不是因為我很糟糕,才會翻這種糟糕的東西
我覺得最大的原因應該是因為レミニセンス這款實在是又長又無聊
我玩了這麼久,終於有一個地方讓我覺得好笑了
所以為了造福人群,特地打上原文和翻譯出來給大家看
想必看了這段後,也就不需要花時間玩這款了
秀隆「所以,這是什麼」
秋「炒玉米」
秀隆「・・・・・・我沒聽過這種名字的料理耶」
アクセラ「料理初學者的秋突然說想做創作料理」
秀隆「阻止她啦」
アクセラ「我很敬佩那挑戰精神,所以陪她做了」
秀隆「你的存在就是為了阻止這種事情吧?」
秋「因為我討厭就這樣模仿アクセラ的料理」
秋「因為我想讓哥哥吃只有我才想得到的獨特料理」
秀隆「雖然我能理解這種心情・・・・・・不過這實在是」
秋「還有,哥哥喜歡的東西除了玉米以外,我還想到了其他東西」
秀隆「喔,是什麼?你說說看」
秋「・・・・・・是我想著哥哥的時候會出來的東西」
秀隆「那是什麼」
秋「就是・・・・・・哥哥之前說著很美味很美味,然後舔了我那裡對吧?」
秀隆「不會吧・・・・・・等等,這難不成是」
秋「對」
秋「如果我加入我那裡隱藏的味道,哥哥會很高興嗎」
秀隆「不,不,我和你說,我覺得這是不同的東西耶?」
秋「這是只有我才做得到的事情,還是說・・・・・・哥哥討厭嗎」
秀隆「不是討厭,只是這和料理是不同的東西吧」
秋「哥哥說很美味然後舔著我那裡都是說謊的嗎」
秀隆「雖然不是說謊・・・・・・」
秋「那麼應該沒問題吧」
秀隆「反過來想想吧。如果,我的加進料理的話你也會討厭吧?」
秋「哥哥的・・・・・・加入料理?」
秀隆「沒錯。如果加在薄烤饼之類的話,你會怎麼想?」
秋「我一定・・・・・・會很美味地吃下去。然後會很幸福」
秀隆「・・・真的假的・・・・・・」
秋「我想更加地更加地被哥哥愛。然後也愛哥哥・・・・・・」
秀隆「それで、これは何だ?」
秋「トウモロコシ炒めです」
秀隆「・・・・・・そんな名前の料理を聞いたことはないぞ」
アクセラ「料理の初心者秋様が、いきなり創作料理をしたいと申しまして」
秀隆「止めろよ」
アクセラ「私はそのチャレンジ精神に敬服いたしましたので。お付き合いいたしました」
秀隆「そういうのをとめるためにおまえがいるんだろう?」
秋「だって、アクセラの料理をそのまま真似るのが嫌だったんです」
秋「私が考えた、私だけの料理をお兄さんに食べて欲しかったから」
秀隆「その気持ちは分かるが・・・・・・これはなぁ」
秋「それと、お兄さんが好きなもの、トウモロコシの他にも浮かびました」
秀隆「お、なんだ?言ってみろ」
秋「・・・・・・私が、お兄さんを想った時に出てくるものです・・・・・・」
秀隆「なんだそれ」
秋「その・・・・・・お兄さんが、美味しい美味しいって私のを舐めてくれましたよね?」
秀隆「え・・・・・・待て、それってもしかして」
秋「はい」
秋「私のを隠し味に混ぜたら、お兄さん、喜んでくれますか?」
秀隆「い、いやあのな?それは違うと想うぞ」
秋「私にしか出来ないことです。それとも・・・・・・お兄さんは嫌なんですか?」
秀隆「嫌なわけじゃないけど、なんつーか料理とは違う、だろ?」
秋「お兄さんがおいしいって言って、舐めてくれるのは、嘘なんですか?」
秀隆「う、嘘じゃないですが・・・・・・」
秋「じゃ問題ないはずです」
秀隆「逆に考えてみろ。もし、その、オレのが料理に入ってたら嫌だろ?」
秋「お兄さんのが・・・・・・料理に?」
秀隆「そうだ。ホットケーキとかにかかってたらどう思う?」
秋「お兄さんのが・・・・・・料理に?」
秋「きっと・・・・・・私は美味しく食べます。そして、幸せになります」
秀隆「・・・マジか・・・・・・」
秋「私はもっともっと、お兄さんに愛されたい。愛したい・・・・・・」 |
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