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[其它] ~日本新聞即時通~「互相了解對方的文化 台日小學生交流會豋場」
本帖最後由 米莉 於 2014-7-8 23:25 編輯
日前,新北市江翠國民小學與東京大田區區立赤松小學進行一場台日學生交流會
新聞片段:
原文(TOKYO MX):
台湾の小学生たちが大田区の小学校を訪れ、互いの理解を深めるための交流会が開かれました。
大田区立赤松小学校を訪れたのは台湾の江翠国民小学の児童たちです。大田区によりますと、修学旅行の一環として来日する台湾の高校が年々増えていて、現在、台湾にある高校の半分以上が日本を訪れているということです。今回、国際都市を目指す大田区が学校交流を目的として全国で初めて台湾の小学生を受け入れました。江翠国民小学の児童代表が「お互いの文化を知りお友達になってこれからも交流を通じて一緒に学びたい」とあいさつし、交流の記念として赤松小学校に台湾の形をしたオブジェが手渡されました。双方の子どもたちは言葉の壁を越えて音楽を通じた交流を図り、お互いを迎え合いました。
また、日本の教育を学ぼうと台湾の先生たちは授業を視察しました。特に災害訓練では日本の防災教育を参考にしたい考えです。1999年に台湾で起きた大地震では世界で最初に日本の救助隊が駆け付けた一方、東日本大震災では台湾が200億円を超える義援金を送るなど、日本と台湾は強い絆で結ばれています。日本と台湾の先生たちは、子どもたちに友情を育んでほしいと話していました。
翻訳(米莉亞):
日前,台灣的小學生來到了東京大田區區立赤松小學,並進行一場台日學生交流會。
來訪的是台灣江翠國民小學的學生。大田區是台灣的高中作為訪日學校旅行的一環,其比例逐年增加。現在有一半以上台灣的高中跟進。以國際都市為目標的大田區,這回的學生交流首次以台灣的小學生為對象。在交流會中,江翠小學的學生代表述說了這段話:「互相了解對方的文化,成為友好的朋友,在接下來一連串活動中一起學習交流」。為此紀念,赤松小學也回贈一面台灣紀念牌。活動時,學生們打破語言隔閡用音樂方式來迎接彼此。
還有,台灣的老師們也藉由此機會對日本的教學情形做視察。內容是以日本防災教育的災害訓練為首。1999年台灣發生了大地震,日本救難隊在第一時間前往救助。一方面,東日本大震災時台灣提供了200億日圓的金錢援助等等,更加強了台日之間的情感與緊密的實務關係。這回的交流會,也替台日之間的老師及學生們,增添不少友好感情。
來源:TOKYO MX
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=201406168
「 2014年06月18日 米莉亞整理編輯
2014年06月16日 TOKYO MX 」
希望台日關係可繼續維持下去 |
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